青梅七福神めぐり

新春初詣

2026午年R8
曹洞宗日向山

明白院

安土桃山時代の形式の山門を持ち、山々を臨む見晴らしの良いお寺

万能の御利益

福禄寿

福禄寿は、中国の道教が由来と言われ、長寿と福禄をもたらす神でもあります。明白院の福禄寿は、病気の狸をお世話をしたという伝説があり、境内には生福の狸が祀られています。姿は長く伸びた頭に長いあごひげ、大きな福耳、にこやかな顔をしています。福禄寿尊像は開山堂の中に祀ってあります。

概要overview

永禄10年(1567年)の創立で、三田氏の遺臣野口刑部丞秀房が開基、開山は海禅寺七世天江東岳大和尚(青梅市二俣尾)。本尊は勝軍地蔵菩薩。一問一戸、切妻造、茅葺きの四脚門で、桃山時代の作風を残している貴重な山門は、市の有形文化財に指定されています。

特長feature

山門

一問一戸、切妻造、茅葺きの四脚門で、安土桃山時代の作風を残している貴重な山門は、市の有形文化財に指定されています。田辺清右衛門の楯ノ館にあったものを、孫の宇太夫の代(江戸時代)に移築されたものと伝えられています。

生福の狸

山門を入って左手に米俵をかついだ狸の石像があります。その昔、庫裡の天井裏で狸の屍が見つけられた際、その周囲にはたくさんのお米と小さな福禄寿の御像が三躰あったので、当時の和尚さんが鄭重にこの三躰(現在は一躰のみ)を祀り米俵を担いだ狸の石像を庭に建立し供養すると共に「生福の狸」と名付け参詣者に福が授かるように祈願したということです。

所在地location

〒198-0046 東京都青梅市日向和田2-395
徒歩でお越しの場合
JR宮ノ平駅から徒歩約5分
バスでお越しの場合
裏宿町停留所[都営バス 梅76・梅77]から徒歩約15分
お車でお越しの場合
圏央道 青梅I.C.から車で約25分
駐車台数 約5台
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