青梅七福神めぐり

新春初詣

2026午年R8
真言宗成田山

清宝院

立像不動明王を本尊とし、災厄を祓う火渡りや御祈祷を行うお寺

商売繁盛の御利益

恵比寿尊

恵比寿尊は、漁業の神であり、特に商売繁盛の神さまとして信仰されています。七福神の中で唯一日本の神様で、着物と袴を身につけ、風折烏帽子をかぶり、右手に釣竿をもち、左脇下に幸運の象徴の鯛を抱えています。安置されている恵比寿尊は木場関係者に昔から信仰されていたもので当院に古くより伝わるものです。

概要overview

古来より甲州裏街道の古道のかたわらに在ったといわれています。寺伝では平安前期の宇多天皇の御代(867〜931年)に寛朝僧正が金剛寺登山した際に開創されたと言い伝えられています。 幾度に渡る火災により灰に帰しましたが、明治初年ほぼ現状の姿になりました。本尊は、立像不動明王。文政年間に成田山新勝寺の本尊を京都の仏師中野法橋が心眼をこめて模刻し、新勝寺第11世により開眼供養が執行された立像不動明王です。

特長feature

火渡り(柴燈護摩)

毎年8月15日に火渡りを行います。清宝院例大祭で行う柴燈護摩とは、山伏修験の行者衆が大地に炉をつくり、薪を組み上げ、柴をたいて修する護摩法であります。護摩法の火は、世の中の穢れや罪を焼きつくし、火炎に包まれた不動明王と一体となり「火渡り」をすることで自分自身の災厄を祓う功徳を得られると言われています。

節分

毎年2月3日は節分を行います。本来は気候が移りかわる立春、立夏、立秋、立冬の前日におこなわれる行事でしたが、次第に春だけに行われるようになり、現在は立春の前日の特称で「節分」と呼ばれています。
節分は中国から伝来したもので、豆をまいて鬼を追い払う習わしも中国の邪気祓いからであり、春の初めに祝福の神々が訪れる意味もあります。

山門

江戸末期に、埼玉県入間市下谷ヶ貫の「軍茶利明王地蔵院光円寺」より移築したもので、18世紀末頃の建築と考えられています。

所在地location

〒198-0086 東京都青梅市大柳町1203
徒歩でお越しの場合
JR青梅駅から徒歩約12分
バスでお越しの場合
滝の上停留所[都営バス 梅76・梅77・梅01]から徒歩約3分
お車でお越しの場合
圏央道 青梅I.C.から車で約20分
駐車台数 約10台
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