大きな袋と打出小槌をたずさえた

大黒天

古くより庫裡の守護神として祀られています。米俵に乗り、右手に小槌、左手に福袋の一般的なすスタイルの大黒天は古代インドの「マハー・カーラ」という戦闘と財福の神で、マハーは「大」、カーラは「黒」を意味しています。日本に伝来するおりに大国主命(おおくにぬしのみこと)と大黒天の「大国・大黒」の音韻が似ているため混同され、憤怒(ふんぬ)の大黒様は福相のお姿になった。延命寺には、別に「招福大黒」と呼ばれる三面大黒の掛け軸が秘仏として伝わっています。元旦~1月15日まで開帳。三面六臂、憤怒の形相の摩訶迦羅天(大黒天)です。

臨済宗建長寺派住吉山 <img alt=

1369年(応安2年)6月創建。開山は「季竜元筍禅師」本尊は釈迦如来。脇侍は延命地蔵菩薩(右)、不動明王(左)

応安2年に当寺を建立に当たり、開山の郷里である大阪堺の住吉明神を鎮守として勧請。住吉山と号す。いまだ火災にあうことなく、創建当時の棟礼をはじめ、650年の歴史が克明に伝えられています。境内には安産子育ての呑龍堂や天神社、小さいが木造の五重塔があります。
見取り図

※本堂内にて大黒天を祀っております。

御朱印

御朱印

行ったら見ておきたい!ココがお寺のみどころ

  • 本堂格の「天井画」
    大正年間の本堂改修にあたり、地元の日本画家 前田杉谷(まえださんこく)を中心に、小室翠雲、邨田丹陵、尾竹越堂、田中案山子ら43名の日本画家らにより、格天井に花鳥風月、三十六歌仙など269枚の天井画が描かれています。
  • 延命寺 境内の花
    白木蓮…3月下旬。樹齢およそ100年。開花後3日間が見ごろ。
    ソメイヨシノ…4月上旬

各種お守り

  • 新年1月のみ
    延命寺の魔除け七福神土鈴
    1,200円
    ※数に限りがあり、なくなり次第終了となります。

日常から離れてじぶんと向き合う お寺で体験

延命寺では下記日程にて行っております。

  • 茶道教室
    (表千家)
    月・土曜日(月3回)

詳しくは、延命寺までお問い合わせください。

仏教やお寺を身近に感じる お寺のイベント

延命寺で行われる主な行事です。

  • 4月8日

    花祭り
    呑龍上人開帳大祭(大般若会)
    どなたでもご参加いただけます。
    ※呑龍上人…徳川家菩提寺である群馬県太田市の大光院新田寺の江戸時代の僧。安産子育のお呑龍様として信仰があります。
  • 不定期

    延命寺 友の会

アクセスについて

  • 徒歩
    清宝院まで
    約15分
    宗建寺まで
    約1分
    青梅駅まで
    約5分
  • バス
    最寄のバス停
    住吉神社 停留所 徒歩 約5分
    都営バス 梅70 74 76 77
  • 駐車場
    駐車台数
    約 10台
  • 臨済宗建長寺派住吉山 延命寺
    TEL 0428-22-3386
    〒198-0084 東京都青梅市住江町82