湧き出る池の畔で佇む

弁財天

元は古代インドの河の神様です。水の湧き出る美しい音色からやがて音楽の神様を想像され、「家内和合して音楽を奏でるが如し」と云われるように、芸事の神様、家内和合の神様として祀られています。
またそのお名前から「学問成就」及び「福徳財宝」の神様としても知られ、白蛇を弁天様の使いとしております。
七福神の中では唯一女性の神様で、琵琶をお持ちになっている姿が特徴です。

臨済宗建長寺派金剛山 玉泉寺

山号を金剛山と号し、本尊は十一面観世音菩薩、1318年の創建で、開基は鎌倉9代将軍守邦親王、開山は国一禅師大古世源和尚です。
当時は多摩川の南岸にあり、本堂東南の弁天池小島に弁財天を祀ったのが寺の始まりとされています。
境内には数多くの草花があり、春には色鮮やかに咲き乱れます。また秋には山紅葉が真っ赤に染まり、一年を通してその景色を楽しむ事が出来ます。
見取り図
御朱印

御朱印

行ったら見ておきたい!ココがお寺のみどころ

  • 白浪画伯展示作品
    青梅在住の水墨画家。1945年中国上海市に生れ、40歳で来日し、以降日本で活躍されてます。
    花鳥山水の水墨画・墨彩画を得意とし、白浪独特の幻想的、優美な画風を確立しました。代表作に、鎌倉大本山建長寺本堂「龍王図」玉泉寺本堂襖絵「松竹梅」などがあります。

  • 玉泉寺境内
    春には河津桜、ソメイヨシノ、山桜、枝垂桜、ハナミズキ、ヒメコブシ、吉野ツツジなど、種類多くの花木が一斉に満開となり、秋には紅葉が境内を真っ赤に染め、一年を通して楽しむことができます。また弁天池には沢山の鯉が泳ぎ、子供達にも喜ばれています。

  • 青石塔婆
    正応元年(1288年)造立で、阿弥陀三尊種子を刻んでおります。形状や文字の配分などは同年代のものとしては古様で、多摩川流域には類例がありません。並列する無銘の青色塔婆と並べて奉祀するために造立されたと思われます。市の有形文化財に指定されています。

各種お守り

  • おみくじ福弁天
    400円
  • 交通安全おまもり
    500円
  • 御朱印《本尊十一面観音》
    300円
  • 御朱印《白狐大明神》
    300円

日常から離れてじぶんと向き合う お寺で体験

玉泉寺では下記日程にて行っております。

  • 坐禅会
    毎週日曜日 朝6:00~
  • こども
    坐禅会
    毎週 金曜日 夕5:00~

仏教やお寺を身近に感じる お寺のイベント

玉泉寺で行われる主な行事です。

  • 不定期

    水墨画家 白浪展
    東日本大震災復興チャリティーイベントとして開催。白浪画伯の作品を期間限定で多数展示致します。開催時期は不定期のため、白浪ホームページ、または玉泉寺までご確認ください。

アクセスについて

  • 徒歩
    延命寺まで
    約30分
    清宝院まで
    約35分
    東青梅駅まで
    約30分
  • バス
    最寄のバス停
    長淵駐在前 停留所 徒歩 約10分
    西東京バス 小05 ※河辺駅小作駅経由/青20 ※青梅駅小作駅経由
  • 駐車場
    駐車台数
    約20~30台
  • 臨済宗建長寺派金剛山 玉泉寺
    TEL 0428-22-5476
    〒198-0052 東京都青梅市長淵3-299